ホテルオークラ東京 開業記念！《クリュッグ 163ドゥーブル》を提供

 

《クリュッグ 163ドゥーブル》

提供時間 14:00～16:00限定

クリュッグ エディション163＜グラス＞

クリュッグ アエラシオン＜グラス＞

シェフおすすめタパス＜3種＞

10,000円（消費税・サービス料別）

 

その印象的な味わいで、世界のグルメシーンに華やぎを与えるシャンパーニュ クリュッグ。1994年に日本で初めてグラスサービスを始めたのが「バー ハイランダー」（当時）であった縁もあり、オークラとは特別な関わりを築いてきた。

今年も開業に先がけて6代目当主オリヴィエ・クリュッグ氏が来日、The Okura Tokyoにおける新たなコラボレーションのためのアイディアを交換。

《クリュッグ 163ドゥーブル》の2種は、それぞれのシャンパーニュの個性をひきたたせる、ハンガリー産のオリジナル手吹きグラスで提供されている。

 

エディション163：比類なき個性の証

クリュッグ最初のグランド キュヴェは、＜1844年収穫・1845年瓶詰め＞されたもので、これが「エディション1」となり、以降このナンバリングはメゾンの歴史とともに重ねられてきた。

今回テイスティングに組み入れられている「エディション163」は、初年1844年から数えて163年、つまり2007年に収穫されたブドウを主な原料として造られたシャンパーニュ。

現在、一般に流通している大部分はエディション167だが、The Okura Tokyoでは、その時々に流通しているものより3年以上前のエディション（瓶詰め後3年以上が経過したもの）のみを提供している。年月によってさらに磨かれた味わいと香りが、マグナムボトルから注がれる。

 

アエラシオン：シャンパーニュの新たな楽しみ

「エディション163」を抜栓後、丁寧にデカンタージュをして2日間おく。この一呼吸で生まれる新たな味わいを提案するのが「アエラシオン」です。泡の象徴でもあるシャンパーニュから、敢えてこの要素を除いた一杯には、クリュッグの持ち味がさらに引き出され、より強い印象となって現れる。真のプレステージ シャンパーニュならではの味わいは、タパスとのマリアージュにもより楽しい発見をもたらしてくれる。

 

■バーラウンジ「スターライト」

日常に旅のひとこまのような時間と体験を。
コンセプトを違えた３つのゾーン、ランチからティータイムまでカバーする多彩なメニューでさまざまなシーンを可能にしてくれる。

 

 

所在地：The Okura Tokyo  オークラ プレステージタワー41階

TEL : (03)3505-6075

営業時間：11:30～0:00

席数：全89席・個室1室
＊17:30以降はカバーチャージ（1名1,000円）が適用されます。

 

〒105－0001
東京都港区虎ノ門2－10－4
TEL:03－3582－0111（代表）
アクセス：東京都メトロ日比谷線・神谷町駅より6分、銀座線虎ノ門駅より10分
webサイトURL：https://theokuratokyo.jp/
インスタグラム公式アカウント：https://www.instagram.com/theokuratokyo/