【実録!ラクして美魔女〜】No.010美魔女は見苦しいほど、加齢に逆らって生きていたい!

重力に従って“たるむ”ババアの肌。これを諦めたら、スター・ウォーズのヨーダにまっしぐらだ。 

美魔女は見苦しいほど、加齢に逆らって生きていたい“毒リンゴを白雪姫に食べさせる魔女”のような生き物 

巷で自然体を公言する不自然な年増女が「私、ズボラなんで何にもしてないんですーっ」って言うのは100%嘘である。自分で努力はしていないにしろ、エステや美容クリニックで金にものをいわせメンテナンスをしまくっているのだこれは痛いほど分かる。四十も過ぎると、自力の手入れだけでは到底追い付かない。私も35歳くらいから、あらゆるリフトアップの機械を試しているたるみにはタイタンマトリックス、インフュージョンにハイフ。シミにはレーザートーニングやフォトシルクプラス。肌にバチコンと光やレーザーをあてている。私は肌が綺麗と褒められるが美容クリニックで年に数回機械をあててると言うと年増の女に限って「あ~やっぱりねと、まやかしの肌ね言わんばかりの顔をする 

誰しも、自然体で綺麗でいられることが理想だが、そんな人は奇跡に等しい。女が本当の意味で自然体になるのは、かなりの勇気がいるのだ 

本来、怠け者の自然体でいようもなら、になってテレビの前から離れないだろう。湖池屋の“のりしお”を片手にコーラを飲み、ケーブルテレビのサスペンスを観まくり一日を終えるのが目に見えている現に旦那が出張で家を空ける時は大体がこんな感じだ。 

旦那がいる時は朝ごはん代わりにスムージーなんて洒落た物を作るが、いない時はガサガサと食料棚をあさり買いだめしていたペヤングを食べたりしている。さらには白米の上に何時ぞやのタコパーで余った天カスとめんつゆかけて食べるなど生活習慣病バンザーイというようなもので腹をいっぱいにしているのだトイレに行くことも面倒で家にいるにも関わらず、ギリギリまでお小水を我慢して股を押さえながらトイレに駆け込む始末。こんな女に自然体なんて与えたら大変なことになる  

だから、私は鏡を見るのが嫌になる前にメスと注射を避けた方法でヨーダにならぬよう頑張っているのだ。  

しかし、ヨーダ対策とはいえ、この間「さとうクリニック」で受けた、たるみ治療機械ハイフは痛かったな激痛ではないが肌の奥に響くような痛さ。我慢できなくはないが、もだえるような痛みだった。 

整形級の効果が得られるいわれているハイフ。効果はというと… これが凄かった! 周りからは「何かやった?」と言われるほど。具体的には輪郭のたるみが改善され、顔が小さくなった感じである。本当にやった甲斐があったというものだ。 旦那に至っては「顔の輪郭が茄子から人参なったね!」と褒めているんだか、けなしているんだか分からない言葉をもらった。

私にとって自然体とは、ババアと開き直ってシミもシワも白髪も振り乱して生きることかもしれない。けれど、開き直ってしまったら本来の怠け者が顔を出し、社会と無縁人間になってしまいそうなのである。 

それ故に、今は起爆剤としてクリニックやサロンを利用している私にとって、いや女にとって、それらは社会との繋がりを保つツールなのかも知れない。