【実録!ラクして美魔女〜】 No.003 パーフェクトラインに身をあずけることに決めた!

余計な妄想が膨らみ、某エステの体験に行かなかった私だが、とうとう“パーフェクトライン”に通うことに決めた!

私がパーフェクトラインに決めた理由は…

  • 明朗会計だったから

やはり、先立つものは金である。店としては商人根性で高いものを売りたいのは分かる。

けども、客に無理をさせるのは、どうかと思う。その点、パーフェクトラインは部分別でコースが組めたり、コースを組まずに都度払いも出来るので客に選択肢がある。だが、計算すると都度払いの方が高く付くので、コースの方が得であることは間違いない。

  • 1回でサイズダウンしたから

温めてから、ローラのような機械でセルライトを流すからかムクミが取れてサイズダウンが一目瞭然。トホホ… なくらい痛いが、それくらいやるからサイズダウンが実現出来るのだろう。体質により、アザが出来る人もいるらしいが私は大丈夫であった。

  • 体が軽くなり、コリが取れたから

これは、オマケ効果なのだろうか?私は酷い肩コリと、太ももが常に張ってシンドイいのだが、このコリや張りがなくなり、一週間ほどスッキリした感覚が続いたのだ!しかも、肩や背中はセルライトが少ないので施術中も痛くなく、逆に気持ちいいくらいだったのだ!

  • 何と言ってもセルライト一本で勝負しているサロンだから

これは、ラーメン一品で勝負している行列の絶えない店と通じるものがある。例えば、ファミレスなどは全部の料理が平均点並みで、飛びぬけて旨いものはない。しかし、ラーメン一品で勝負している店はラーメンをひたすら研究し、客に提供しているのだ。その為、平均点をはるかに超えるラーメンを作らないと客は来てくれない。なんせ一品しかないので、これが素晴らしく旨くないと死活問題なのである。

そういう意味で、パーフェクトラインというのはセルライト潰しに全力を注いでいる。

だから、1回でも効果が実感できるのではないだろうか?

~ババアの目はあなどれない~

私も御年43歳。立派なババアだ。

時にして、ババアは財布の紐が緩いんだか、硬いんだか分からないことがある。

けれど、ババアは頭の中でそろばんを弾き、算段しているのだ。

何が得か損か? 自分に必要か? 本当に買って良かったと思えるのか?

43年の歴史が走馬灯のように頭に映し出され、納得いったもののみに財布の紐を緩めるのである。

パーフェクトラインのコースを買に至るまで、走馬灯まで見ているのは私ぐらいしか居まい。

~パーフェクトラインで財布の紐が緩んだ最大の理由~

セルライト潰しより魅力に感じたのが、肩コリや張りの改善だった。

同時に全身の老廃物を流すことにより得られた効果に感動した。

いつも、疲れると指圧や足つぼ、オイルマッサージ、整体などに通っていたが、老廃物を強力なローラで流してもらうことで軽くなった自身の体の感覚は忘れられない。

指圧、足つぼ、オイルマッサージなどのマッサージカテゴリーの中にパーフェクトラインも入れようと思ったのだ。

これぞ、私の美魔女道のパーフェクト(完璧)ライン(線)なのである。