ピアジェ ブライダルプロモーションが８月1日(木)から８月31日(土)まで開催する。

ピアジェのブライダルコレクションが奏でる喜びに溢れる人生
大胆な創造性とデザイン、厳選されたダイヤモンドでおふたりを比類なき輝きで包みこむピアジェのブライダルコレクション。1874年の創業以来、メゾンが大切にしている職人技から生まれたエレガントなクリエイションは「永遠を誓いあう」瞬間に煌きをもって祝福する。

メゾンの職人が情熱的な愛を形にし、ともに支えあいながら歩んでいくふたりの愛を象徴する「ピアジェ パッション」エンゲージメントリングは、女性らしいカーブを描くアームに支えられ、まるで宙に浮くように一段高くセッティングされたセンターストーンが光を取り込み最高の輝きを放つ。
また、ピアジェ4代目会長イヴ・ピアジェの名が与えられた薔薇“イヴ・ピアジェ・ローズ”へオマージュを捧げた、「ピアジェ ローズ」。蕾から大輪の花へと姿を変える一瞬の美しさを模り、花びらの中央には1粒のダイヤモンドが煌めく。女性らしいロマンティックな雰囲気とスタイリッシュさを併せ持つソリテールが、指先で永遠に咲き誇っている。

ハーフパヴェのリング「ライムライト」は、女性らしい柔らかなラインを描く。変わらない美しさから永遠性の象徴とされるプラチナ製のリングが、ピュアで強い愛を表現している。

クラシックなリングが愛の深さを物語る「ピアジェ エレガンス」。タイムレスで壮麗な美の中に、純粋な想いを閉じ込めて、その変わらない美しさから永遠性の象徴とされる、高貴なプラチナで作られたソリテールリングは、ピュアで強い愛を表現。両側にあしらわれた7石ずつのダイヤモンドには幸運への願いが込められ、伝統的なソリテールリングを再解釈したエレガントなデザインは、ダイヤモンドの輝きをより一層引き立てている。

ふたつに重なり合って軽やかに廻るリング“ポセション”は、｢自由、でも決して離れないふたり｣を表現し、互いの個性を尊重しながら、ともにひとつの運命を歩んで行くという、深い意味が込められたコレクション。
ピアジェ　ブライダルコレクションでは、ほかにも多彩なデザインバリエーションが展開されている。

ピアジェのダイヤモンド：永遠の愛に最高のダイヤモンドを
稀少で純粋、そして永遠性を秘めたダイヤモンドは究極の愛のシンボルであり、ヨーロッパでダイヤモンドにまつわるロマンティックな慣習が生まれたのは15世紀。数世紀を経た今も、ダイヤモンドは愛のシンボルであり続けている。そしてピアジェにとって、ダイヤモンドとはカラー、クラリティー、カット、カラットという完璧さへの、決して終わることのない追及を意味している。そのひとつひとつに、唯一無二の個性が求められるダイヤモンド。ダイヤモンドはピアジェで140年以上に渡り、最も高く評価されている宝石だ。もっとも厳しい条件を満たしたダイヤモンドのみを選別しているため、身に着ける人を類稀なる輝きで包みこみ、その瞬間を永遠のものにしている。