4月15日(月)~5月31日(金)の期間…
まってました! 新生「渋谷PARCO」 2019年11月22日(金)グランドオープン!
皆が待っていた、渋谷PARCOがついに2019年11月22日(金)にグランドオープンする。
【 渋谷PARCO オープン広告第1弾 TEASER編】 グラフィック(5種)
■M/M (Paris)によるオープン広告第1弾「TEASER編」公開
オープン広告のクリエイティブディレクターは、LOEWE、Alexander McQUEENなど数々のビッグメゾンやデザイナーとのコラボレーションワークで知られるフランスのクリエイティブユニット「M/M(Paris)」(エムエムパリス)、フォトグラファーは、Miu Miu、Louis Vuittonなど広告キャンペーン撮影で知られるViviane Sassen(ヴィヴィアン・サッセン)を再起用。
M/M(Paris)は、2014年AW~2018年SSまでの4年間、パルコのシーズン広告を制作。M/M(Paris)とViviane Sassen のタッグは、2014年AW~2016年SS(2年間)以来となる。
PARCO 2019AW広告と連動したコンセプトで、ユニークなキャラクターとして具現化された5つの文字(P・A・R・C・O)がパルコを描いていく。「P=FASHION」をファッションモデルが表現し、「A・R・C・O」を、それぞれの文字を模したビッグシルエットのコスチュームを身にまとったパフォーマーたちが演じている。
第2弾広告の「OPENING」編は10月上旬に公開予定。M/M(Paris)が描く「PARCOワールド」が、渋谷PARCOオープンの期待感を創出させる。
(C)2019 PARCO CO.,LTD.
「PARCO CULTURE」を描く、2019AW広告・渋谷PARCO オープン広告第1弾(TEASER編)は、下記キャンペーンサイトで見ることができる。
「PARCO 2019AW サイト」 https://parco.jp/style/
キャンペーン期間:2019/8/20(火)~2020/2/15(土)
■アートウィンドウ第1弾アーティスト田名網敬一
渋谷PARCO1階を貫いて、ペンギン通りとオルガン坂をつなぐ「ナカシブ通り」。この24時間通行可能な通路のオルガン坂側2階壁面に設置されるアートウィンドウ(幅約17メートル×高さ約3メートル)に、オープンから半年間限定で、アーティスト田名網敬一によるスペシャル・インスタレーションが公開される。田名網ワールドのキャラクターたちが、巨大なウィンドウいっぱいに、電撃的に跳梁する前代未聞のサイケデリック・ショーは、期間中、連日連夜繰り広げられる。
田名網敬一(たなあみけいいち)
1936年東京生まれ、武蔵野美術大学卒業。1975年「月刊プレイボーイ」日本版創刊時のアートディレクターを務める。また、1991年以降京都造形大学の教授として若手アーティストの育成に尽力。2015年、アメリカとイギリスで開催された2つのポップアートの回顧展に出展し、日本を代表する現代アーティストとして国際的に評価される。Dior、Louis Vuitton、Marc Jacobs、STUSSY、adidas Originalsなど、ファッションブランドとのコラボレーションも多数。
©Keiichi Tanaami Photo: Keizo Kioku / Courtesy of the artist and NANZUKA
■パルコ編集型売場GEYSER PARCO(3F)・PORT PARCO(4F)出店店舗決定
パルコが運営する編集型売場GEYSER PARCO(ガイザーパルコ)・PORT PARCO(ポートパルコ)の出店店舗が決定した。GEYSER PARCOには初直営店3店舗を含む8店舗、PORT PARCOには初直営店1店舗を含む4店舗がオープンする。パルコが内装・造作をプロデュースし、集合レジ・共通フィッティングなどを設け、出店しやすい環境を整え、次世代ファッションデザイナーやブランドのインキュベーションを目的とした売場だ。
GEYSER PARCO (3F)
GEYSER PARCOのネーミングとロゴ・ヴィジュアルのアートディレクションを、アートディレクターとして幅広く活躍するYOSHIROTTEN率いるクリエイティブチームYARが手がけた。ブランドの個性や勢いを“GEYSER=間欠泉”という言葉で表現している。
YAR(ヤール)
グラフィックアーティスト・アートディレクターのYOSHIROTTENが主宰する各方面のスペシャリストが集まるクリエイティブスタジオ。アートディレクションとグラフィックデザインを軸に、映像、WEB、プロップ製作、空間演出、内装デザインなど、多くのクリエイティブコラボレーションを手がける。また、コミッションワーク以外の活動も頻繁に行い、 東京、ロンドン、ベルリンなどでエキシビジョンも開催している。
www.yar.tokyo
ショップラインナップ
ELIN(エリン)<レディス> 初直営店
マスキュリンをベースに、エレガントかつナチュラルなエッセンスをプラスしたデザイン。
譲れない女性らしさ、多面性のある魅力や着用したときに高揚感を感じさせる服を提案している。
Greed International Tokyo Store
(グリードインターナショナルトウキョウストア)<レディス> ビルイン初
テキスタイルをこよなく愛するデザイナーの「良い洋服は、良い素材から」というデザイン哲学に基づき、厳選された素材とその美点を生かす服作りにこだわり抜くことで完成する「美しさと肌触り」を纏う最上のコレクションを展開。
メインブランド「Greed International」に加え、「Bed & Breakfast」、「Oh,Sherry」を含むオリジナル3ブランドを取り扱う直営店舗だ。
AULA(アウラ)<レディス>
ラテン語・イタリア語でオーラ、「輝き」という意味を持つAULA。
しなやかで凛とした強さを持ち合せ、着る瞬間の高揚感や肌で感じる心地良さを大切にしながら、個々の魅力を引き出す。Made in Japanのクオリティの素材やパターンにこだわりっている。
PAMEO POSE(パメオポーズ)<レディス・メンズ>
『あらゆる境界線を超越した“一個人”としてファッションを楽しめる店』をコンセプトに、2013年にオンラインセレクトショップとしてオープン。2014年からはブランドとして本格的なコレクション展開をスタート。ディレクター兼デザイナーは文化服装学院卒、DJとしても活躍するPELI。レディ・トゥ・ウェアはもちろんのこと、遊び心溢れるコスチュームジュエリー、独創的なシューズ、そして洋服のようなデザインのスイムウェアシリーズは、ブランドのシグネチャーとして親しまれている。
BEST PACKING STORE(ベストパッキングストア)<レディス・メンズ> ビルイン初
Travelをコンセプトにファッションを提案するコンセプトショップ。トラベルの主役となるバッグ、ラゲッジなど、クリエイティブな雑貨、機能性のあるウェアからハイエンドなブランドまで世界中のトラベラーに向けたアイテムが揃う。
SSW(Shibuya Social Wave)(シブヤソーシャルウェーブ)<メンズ> 初直営店
ストリーミング可能なDJブースをストア内に持ち、国内外のアーティストが訪れプレイし、POP UPも開催する。SSWしかない限定コラボレーションアパレルやレコード、カセットテープ、グッズなど、世界中から集められた商品が並ぶ。 #ssw_shibuya
FDMTL(ファンダメンタル)<メンズ> ビルイン初
海外を中心に展開する東京ブランドFDMTLによるビルイン初出店店舗。「着用するほどに愛着が持てるプロダクト」をコンセプトに、デニムやカバーオールなどのワークウエアを、刺し子やツギハギなど日本的な解釈で再構築した商品を展開。
Flower MOUNTAIN(フラワーマウンテン)<シューズ> 初直営店
2015年の立ち上げ以降、ヨーロッパ・アメリカを中心に評価をあげているフットウェアーブランド。日本での直営第一号店。日本一のアイテム数を取り揃えFlower MOUNTAINの魅力が最大限に表現された店舗。通常のラインナップに加え、限定商品を展開している。
PORT PARCO (4F)
PORT PARCOのロゴは、コンテンポラリーデザインスタジオwe+が手がけた。“PORT=港、運ぶ”。この場所からファッションがお客様へ運ばれていくイメージを表現している。
we+(ウィプラス)
リサーチと実験に立脚した独自の表現手法で、新たな視点と価値をかたちにするコンテンポラリーデザインスタジオ。国内外での作品発表のほか、多様なバックグラウンドを持つメンバーそれぞれの強みと、日々の研究から得られた知見を生かし、さまざまな企業や組織のプロジェクトを手がける。
weplus.jp
ショップラインナップ
mintdesigns garage store(ミントデザインズ ガレージストア)<レディス・メンズ>
2007年、渋谷PARCOにオープンした直営第一号店”ミントデザインズ ガレージストア”がこの度、新生渋谷PARCOに再び復活。ミントデザインズのコレクションライン以外にも、パルコならではのカルチャーやアートとリンクしたプロダクト、ユニセックスを意識したアイテムなども提案する。
sneeuw(スニュウ)<レディス・メンズ> 初直営店
clean&humorをコンセプトとするブランドsneeuwによるブランド初となるコンセプトストア。通常コレクションに加え、親交のあるアーティストとコラボレーションした限定商品や、一点物のスペシャルアイテム、デザイナーが自らセレクトするアクセサリー、小物等も扱う。
カルチャーショップ by meetscalstore, acidgallery
(カルチャーショップバイミツカルストア、アシッドギャラリー)<ファッション・雑貨・アート>
つくる人のあつい気持ちで、こころがおどる。そんなわくわくを発信。
あっとおどろくこだわりで、愛着がもてるきっかけを。そんな、カルチャーを販売する。
いろんなものをほりさげて、あなたとつくる人の新しいつながりをつくるお店だ。
デザイナーPOPUPショップ(仮称)
東京都より業務委託を受け、東京を中心に活動する意欲と才能あるデザイナーを支援するPOPUPショップを2020年3月末まで展開する。
ブランド: BALMUNG(バルムング)/BODYSONG.(ボディソング)/meagratia(メアグラーティア) / MIDDLA(ミドラ) / NAPE_(ネイプ) / Nobuyuki Matsui(ノブユキマツイ) /
NON TOKYO(ノントーキョー)/TENDER PERSON(テンダーパーソン)
【アルファベット順】
※情報については、2019年8月20日時点のものであり変更の可能性がございます。